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ビルメンデス

「ビルメンテナンス」と「ヒルナンデス」って似てるよね。

【ネタバレ有り】劇場版「マジェスティックプリンス-覚醒の遺伝子-」の感想。最高のファンサービス映画でした!

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約3年前、「翠星のガルガンティア」「革命機ヴァルヴレイヴ」と同時期に放送された「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」(以下マジェプリ)。

 

以前書いた個人的アニメランキングにも入れた、お気に入りの作品です 。

 

そんな、戦闘シーンの素晴らしさとキャラの掛け合いが大好きだったマジェプリが劇場版で帰ってくる!って事で、公開初日である本日初回上映を観てきました。

 

平日朝ながら、座席は9割は埋まってて、根強いファンが沢山いる作品だなぁとテンション上がりましたね。

  

以下、ネタバレありの感想です。

 

劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子- あらすじ


11/4(金)公開『劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子』予告編

想いを背負い、新たな、そして未来への戦いへ。

汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力“ウルガル”の襲撃を受け、存亡の危機に陥った地球。
遺伝子操作によって戦うために生まれた子どもたち、イズル、アサギ、ケイ、タマキ、スルガ、アンジュの「チームラビッツ」は、最新鋭の戦闘デバイス「AHSMB(アッシュ)」で戦いを挑む。

ウルガルの拠点を叩く決戦で勝利するが、その戦闘でイズルは重傷を負い昏睡状態となってしまう。
戦闘母艦ゴディニオンでイズルの回復を祈るアサギたち。
そんな中、ウルガルの皇族の遺伝子を持つディオルナがその姿を現し、残存部隊を統率して地球へと侵攻する。

狙うは、ラビッツの母校・グランツェーレ都市学園の地下に眠る“遺伝子”。
イズルの意識が戻らない中、「イズルのぶんまで戦う」と決意するアサギ。
チームラビッツ、そして新アッシュを駆るチームフォーンは最後の戦いへと出撃していく。

出典:STORY/MOVIE|「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」

と、公式ではこんな感じ。

 

新アッシュを駆る「チームフォーン」なんですが、こちらは今年の7月~9月に毎週2話づつTVシリーズを再放送していた"マジェスティックアワー"にて、完全新作番外編として放送された25話にて先行で登場していました。

現在上映劇場で先行販売されている、この劇場版のBlu-ray&DVDに収録されていて、チームフォーンのキャラ&メカニック紹介メインの話になってる感じです。

僕は事前に25話も視聴した状態で観に行ったので新アッシュもスッと馴染んだんですが、25話を見逃してる人は映画公式の紹介ページを見てから上映に行った方がいいかも。

 

さて、話を本編に戻します。

 

劇場版マジェスティックプリンスの感想

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冒頭は、字幕ナレーションでTVシリーズ24話までのあらすじを流すという力技から、24話Bパートの回想に入ってく感じでスタート。

 

やはりジアート機vs覚醒レッドファイブは改めて観ても素晴らしい…

機体バラバラ→素体パンチでトドメってのが好きなんだよね。劇場版ナデシコ的な。

 

TVシリーズでは、ウルガルの出現拠点「ゲート」破壊作戦が成功するも、一時安否不明になったイズルが発見され、生きていたのが分かるシーンで終わるという

「後日談見せてくれよ!」って不完全燃焼感が残るのが唯一不満だったんですが、この劇場版ではまさにその続きが描かれていました。

 

おかえり、マジェプリ

マジェプリと言えば、「王道な展開」「良く動く3Dメカニックと高速戦闘」「ザンネンなキャラたちの掛け合い」が魅力で多くのファンを獲得した作品だと思っていて、僕もその一人なんですが、そんなファンの期待を裏切らない劇場版でした。

 

昏睡状態のイズルの回復を待つゴディニオンのクルーたちが、イズルの眠る装置に寄せ書きをしていくシーンがあるんだけれど

徐々に寄せ書きとお見舞いが派手になっていった結果、スズカゼ艦長に館内放送で怒られるみたいなシーンだとか、結構シリアスな戦闘シーンでも絶妙に挟まれる相変わらずの掛け合いには口角上がりっぱなし。

イズルが目覚めるきっかけも結局ケイのアレっていう…w

 

あー、この感じが好きだったんだよな、って再認識できましたね。

 

アクションシーンは相変わらず最高

ゲートを破壊して退けたと思っていた、ウルガルの残存勢力全てが地球へ侵攻してくるという展開だけあって、常時総力戦って感じにビリビリきました。

 

思ってたより新アッシュのチームフォーンの見せ場は少なかったけれど、その分その後のラビッツ覚醒シーンが映えてました。チームフォーンだとシルバーエイトが好きかも。ブラックシックス以上にぶっ放すコンセプトが見応えありましたね。

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で、ラビッツの覚醒シーン。これはもうずっとテンション上がりっぱなしでした。

特にゴールドフォーとブルーワン。やばかった…!

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 ゴールドフォーは無茶な指示からの「でも、外す気がしねえ!」でバレル拡張がカッコいいし、ブルーワンは炎を纏ったようなエフェクトから空中を走るように敵機を薙ぎ払ってくシーンは鳥肌立ったよね。

推進剤で加速していくんじゃなくて空中を駆けるわけですよ。日本刀的なブレードが武装のブルーワンが映える最高のシーンでした。

 

で、ホワイトゼロ。

立ち上がりのお約束展開からパープルツーとの連携、そして復活したレッドファイブプラスとの並び立つ姿。

何というか…スタッフ分かってる。燃えないわけがない。

 

戦闘では見せ場薄めか…?ってブラックシックスも最後はオイシイところもっていってよかったw

 

マジで最終決戦シーンは何度でも観たい出来でした。

 

シリアスとギャグのノリは健在

ブルーワン覚醒後、アサギが死んだ!?ってシリアスなシーンが来たかと思いきや、直後、敵の宣戦布告(汚い言葉)を翻訳するテオーリアが赤面するシーンがきたりして、

 重い流れを明るくやってくザンネンな"マジェプリっぽい"感じは随所にあってこれまた素晴らしかったです。

 

ファンサービスに全振りで詰め込んでた感が凄い。

 

あとは、アンジュの絶叫が相変わらず印象深いですw

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今作のボス・ディオルナはウルガルの言語しか話すことが出来ないんですが、そんな相手にもガンガン啖呵切って言葉が通じてなくても喧嘩してるシーンは笑えました。

 

チーム・ラビッツ全員がヒーロー

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TVシリーズではイズルが無双しちゃう描写が強かったのが、この劇場版ではその「イズルを守るヒーロー」としてのラビッツが描かれていて、その姿にグッときました。

 

特に、イズルに引け目を感じている描写もあったアサギが、この劇場版でイズルと肩を並べて戦うところがホント良かった。

キービジュアルでもメインだから分かるけれど、この「覚醒の遺伝子」はアサギの物語だったかもしれませんね。

 

まとめ 最高のファンサービス映画!

キャラで笑ってロボで燃える、85分という短い尺ながら僕たちの好きなマジェプリが濃厚に詰まった、ファンサービスとして最高の映画だったと思います。

 

上映後はオリジナルボイスドラマがエンドロール後に流れるんですが、これまたラビッツの日常が楽しめて良かったですし。

これはどうやら週替わりで流れるみたいなんで、また観に行きたいですね。

 

しかし、いくら"ザンネン"だからって2週間限定上映なんて残念すぎる…

 

 

 

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 おわり

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